2006年08月26日

第八回近畿剣道親善交流大会観戦記

八回近畿剣道親善交流大会は、長梅雨の一休みした7月22日(土)場内にはトンボ舞う、ここ京都武徳殿で開催されました。

ベスト4に勝ち進んだのは、A・B・C・D各ブロックのリーグ戦で勝ち抜いた、「白鶴会」「京洛会」「阪奈会」「NPO交野」 の各チームでした。

惜しくもベスト4にはコマを進めませんでしたが、薙刀チームの「春陽会」の健闘振りには拍手を送りたいと思います。
特に中堅の前畠選手の落ち着いた試合振りが目に付きました。薙刀対剣道選手も回を重ねるにつけ、よく工夫され研究の跡が伺え、好試合が展開されました。

さて、試合の準決勝戦はいずれも1点を争う緊迫した試合でした。そして、いよいよ優勝戦は、「京洛会」と「NPO交野」との間で行われ、見事「京洛会」が優勝を成し遂げました。
 
優勝した「京洛会」の五島大将の「下手な試合は私だけでした。」と謙虚なコメントがありましたように、先鋒から鋭い気迫・技・出足全て揃う(一部難剣もあったかな?)選手の活躍で、五島大将は前の選手の活躍で楽しんで試合が出来たのではないでしょうか。

そんな中、唯一人だけ全勝の「NPO交野」徳岡大将は準優勝に大きく貢献されました。
 
また、激戦の中にも親善大会に相応しい事項を紹介します。
☆ 一つ。カップル同士の試合
    「阪奈会」先鋒 大塚健治選手と対戦した「大美会」先鋒 長谷朋子選手は近々結婚されるとか。
    今回は花婿候補に花を持たされましたが…

☆ その二つ。高齢者奮闘
    今大会には、50歳以下27名、50歳以上24名という年齢層の内、70歳代2名・80歳代3名の代表選手が健闘され、その勇姿に敬意を表したいと思います。

☆ その三つ。国際色
    日本の武道に関心を持ち、打ち込んでおられるイギリス人選手、そしてまたこれから取り組んでみたいと
いう中国籍美人二人。今後、更に国際色豊かな大会になることを期待します。


◎ 今後の問題点
1 審判のあり方
  審判で一番大切なのは、やはり有効打突の見極めです。今回、誤審や合議・表示のあり方等々に課題が
残り、もっと研鑽する必要があります。
その為にも審判長を設け、審判長の下、大会前ミニ審判講習会の開催が必要かと思います。

2 足腰の強化
  やはり剣道は一本を如何に打放すかにあると思います。足腰のしっかりしている方は、勢い・気迫が現れ、打ちもしっかりしています。
 どうか、今後も長く剣道を続けていかれるためにも、散歩・ジョギング・プール・ジム等で汗をかき足腰を鍛えて下さい。
 そして来年もすがすがしい勇姿をお見せ下さい。 剣道は生涯教育です。


端野  満


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posted by 管理人 at 06:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 会報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子天狗さん、素敵なTシャツですね。
Posted by ようちゃん at 2006年09月01日 18:22
こんな小天狗にもかわいいかわいいお弟子さんがいます。その名は小娘といいます。そのかわいいかわいい小娘がおこずかいをやりくりしてプレゼントしてくれました。この日がお披露目でした。とても気に入っています。写真に残していただいて小娘も感激していました。ありがとうございました。
Posted by 小天狗 at 2006年09月07日 17:34
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